白クマとウォッカの国のYuko&Sasha

ペアスケーターの川口悠子選手とアレクサンドル・スミルノフ選手を応援する公認ブログです。

May 2008

「もういーくつねるとーお○○♪」ということで、年に一度の里帰りです。


パスポートに出国スタンプを押してもらってから、いつの間にか丸一年経っていました。
一年間のご無沙汰は初めてです。長かったようなあっという間だったような。
さすがにHOMESICKになりかけているかも……????です。

DOIが決まる前に予定していた休暇なので、少し(かなり)忙しくなってしまうけど、ショーのついでに帰国・・・ではなく、日本を満喫するためにショーの前に一度かえりまーす。
(タマラから長期滞在の許可がおりたので!)

まず必ずしなくてはいけないイベントは「と○や」のかき氷を食べに行くこと…etc


・・・ということで残りの数日間、気合を入れて練習します。


ゆうこ

P.S.
一昨日、無事にビザが取れました。


■練習後、ユビレイヌィで
080529

5月27日ぺテルブルグ建都記念日が近づくと、ペテルブルグでは毎年それにちなんだ、様々なイベントが催されます。その一環として、昨日5月25日(日)「インラインスケートで町の中心部を皆で走る」というイベントが行われました。

このイベントにペテルブルグの名誉市民3人が参加。
その1人が、川口選手、スミルノフ選手のコーチである、モスクヴィナコーチでした。

昨日、モスクワの練習から帰ってきたばかりの川口選手も応援にかけつけました。

集合場所である、ぺテルブルグの観光地イサーク寺院前は人・人・人。
どこにモスクヴィナコーチがいるのかわからなかったのですが、突如人だかりの中心から、モスクヴィナコーチの声が…。モスクヴィナコーチが集まった市民の前で、マイクを持って、スケートの滑り方を指導していました。


川口選手いわく、
「フィギュアスケートを指導するのと同じように」インラインスケートの指導をしていたとのこと。

ただ、川口選手が近づこうにも、人ごみで、なかなか前に行けません。

■人ごみの向こうにモスクヴィナコーチがいます。
yuko1









その後、モスクヴィナコーチにサインを求める人だかりができてしまいました。

■サイン攻めのモスクヴィナコーチ
tamara1









よく見ると、モスクヴィナコーチが皆にわたしているのは、川口選手とスミルノフ選手のブロマイド…。

モスクヴィナコーチは、近づいてきた川口選手にもブロマイドを渡していました。

やっと川口選手の存在に気がついたモスクヴィナコーチは、川口選手の腕をとり、群集とテレビカメラの前に立ち、

「皆さん、紹介します。誰が応援に来てくれたと思いますか? ユウコ・カワグチです。ロシアチャンピオンです!」

そこで大歓声があがり、そこでモスクヴィナコーチにサインを求めていた人だかりがそっくり川口選手のほうに移動。川口選手はサイン攻めにあっていました。

■サイン攻めの川口選手
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ゆうこ:(こんなはずじゃなかったのに、タマラにやられた…)








■いつもと違うスケート靴のモスクヴィナコーチ
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その後、時間となり、全員一斉にスタート。

■タマラを探せ!(中央の一番小さい人がモスクヴィナコーチです)
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■「いってらっしゃーい!」沿道から手を振っていた川口選手
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モスクヴィナコーチは最初の1kmだけを走り、その後はフィニッシュ時の表彰式に参加。 他の人達は有名な観光地、通りをめぐり、1時間〜1時間半後にフィニッシュという予定になっていました。

スタートを見届けた川口選手がカフェに入ってくつろいでいると、そこへ、現れたのがモスクヴィナコーチ。
驚いたのは、足元!

モスクヴィナコーチ:「靴を預けたら、靴がなくて、インラインスケートのまま来てしまった!」
※イベント用のバスにおいていたら、そのバスが移動してしまったそう。

モスクヴィナコーチ:「カフェに入るにも、一人でこんな格好じゃ入れない!!!」

何人かに電話をしたところ、たまたま川口選手がイサーク寺院近くのカフェにいたので、そこまでやってきてフィニッシュまでの時間潰しということで、一緒にお茶をすることになりました。

■カフェで記念撮影
tamara and yuko









■モスクヴィナコーチのおみ足
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そして、1時間お茶を飲んだ後、「スケート靴をはいているのが誰にもわからないように」出て行きましたが、店内にいた人たちは、ふりむきざま、ぎょっと驚いていました。


■最後に名誉市民の方達と記念撮影
(右端の女性はクロスカントリーの金メダリストエゴロワさんです)
commemorative photo

2008年6月27日(金)、28日(土)、29日(日)、新横浜スケートセンターで行われる
DOI(ドリーム・オン・アイス)2008のゲスト出演が決まりました。
久しぶりの帰国となる川口選手、二度目の来日となるスミルノフ選手にお言葉をいただきました。


ゆうこ:
日本の豪華メンバーのショーに出場させてもらえることになり、とても嬉しく思います。
日本のファンの方たちの前で演技ができると思うと今からドキドキワクワクです。

サーシャ:
Очень рад, что появилась возможность приехать в Японию.
Рад что увижу своих дорогих поклоников, надеюсь что все смогут посетить это шоу.
(日本語訳)
日本に行けるチャンスができてとても嬉しいです。
親愛なるファンの皆さんに会えるのも嬉しいです。皆さんがこのショーに来られますように。

yuko i sasha

ロシアのTV局СТС(エステーエス)で川口選手&スミルノフ選手の特番が制作されることになり、川口選手の取材は5月7日(水)、ペテルブルグ市内で撮影が行われました。
(スミルノフ選手の取材は明日、行われるそうです)

川口選手の取材の模様をお伝えします。

5月7日は、川口悠子選手のオフアイスの撮影ということで、朝の練習後、練習場所のユビレイヌィからペテルブルグのメインストリートであるネフスキー大通りまでの地下鉄移動、その後もネフスキー近辺のいろいろなところで撮影が行われました。

川口選手の話によると、

メトロの長いエスカレーターを上ったり、下りたり…、
改札を出たり、入ったり…
メトロの中でも延々と撮影が続き、
乗っている間もカメラがまわっていて、
「ネフスキーまで2時間かかりました!(普通は30分)」

とのことでした。


そして、ネフスキー大通りにある日本センターの場所をお借りし、

「読書にふける川口選手」
「折り紙を折る川口選手」

の撮影が行われました。

origami1









Q:何故折り紙なんですか?

ゆうこ:センターの図書室に飾ってある私が作ったくす玉をちょっと自慢したら鶴を折る羽目に…。趣味がパズルで、家ならパズルだったんですけど、パズルがないので折り紙に…。


そして、集中すると周りが見えなくなるという川口悠子選手は、カメラが回っている間、一言も無駄口をきかず、もくもくと鶴を折っていました。

origami2









その後、場所を変えて、ロシア語インタビューがあったそうです。


Q:どんなことを聞かれたんですか?
ゆうこ:全部です!1対1のロシア語試験はひさしぶりだったのでとても緊張してしまい、舌が回りませんでした。言った後、あっ発音がちがう、間違った!と、思ったことが何回もありました。


その内容は、放映を楽しみに・・・ということで。


撮影後、カフェで。

−お疲れ様でした。
ゆうこ:疲れました・・・。But but but,honestly I enjoyed it!
はじめはいやだなーと思っていたんですけど、いざカメラを向けられると張り切っていたかも。
カメラに弱いんです。さすがテレビの人、その気にさせるのがうまいです。

そして、お疲れの写真を1枚撮らせていただきました。

cafe









放映日、番組名、内容がわかりましたら、またお伝えします。

練習の合間にサンクトペテルブルグ郊外の町パヴロフスクに行ったときの写真です。
パヴロフスクはエカテリーナ2世の息子パーヴェル1世が作った町で、宮殿と広大な公園(約600ヘクタール)があり、お散歩にはもってこいの場所です。

■パヴロフスク駅の前で
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■パヴロフスク宮殿
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公園というより、森という感じで、森林浴ができます。
いろいろな珍しい植物があるので、植物採集も楽しめます。

■不思議な植物(ナ○シカに出てきそう)
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■不思議なお花発見!
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■つくし発見!
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この公園はリスでも有名で、入口はいってすぐのところでリス用のエサ(ナッツ類)を売っていました。運がいいと、リスにもお目にかかれます。

■ロシア人に大人気のリス
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ペテルブルグにお越しの際は、ぜひ郊外まで足をのばしてみてください。

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